iPhone・Android向けスマホゲーム「光と闇の対決 〜輪廻のFight Song〜」が正式に配信開始されました!
いわゆるMOBAというジャンルのゲームアプリで、リアルタイムで仲間と協力しながら戦略的な戦いが楽しめます。
早速プレイしてみたので、ゲームの面白かったところ、残念なところなど紹介していきますね!
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「光と闇の対決」はマルチがメインの協力・対戦ゲーム
「光と闇の対決」は協力や対戦といった、対人のマルチプレイがメインのゲームです。
主に以下の2つのモードで協力・対戦プレイします。2つのモードの違いは、勝利の条件が相手キャラの撃破なのか、相手の拠点の撃破なのか、という点にあります。
4チームでの乱闘バトル
1つ目は3人1チームとなり、4チームでキル数を争う乱闘モード(3v3v3v3)。制限時間の中で、いかに敵チームのキャラを多く倒せるかを競う戦いです。
キルされた側も時間経過で復活するので、繰り返しバトルに参加することができます。
5人vs5人のタワー破壊バトル
2つ目は5人1チームとなり、相手チームの拠点破壊を競うモード(5v5)です。こちらは、マップに配置された相手チームの拠点(タワー)をどちらが先に破壊できるかという戦いです。
ゲームの特徴や面白いポイント
1. グラフィックがきれい
ゲームは3Dで、キャラクターを自由に動かしてバトルをします。アニメみたいに可愛くて綺麗な3Dグラフィックが特徴的です。2次元のキャラ絵も用意されています。
アバターも用意されているので、お気に入りのキャラをオシャレに着飾ることもできます!
2. 欲しいキャラを確実に手に入れられる
光と闇の対決にはガチャがなく、欲しいキャラを選んで手に入れることができます。なので、ガチャで爆死する心配がありません!
ガチャ自体が楽しかったりもしますけど、やっぱり必要なキャラがピンポイントでGETできるっていいですね。
課金しなくてもコツコツと「ゴールド」を貯めればキャラを購入することができます。あと、今ならログインボーナスでキャラが1体もらえますよ。
3. 「課金した人が強い」というわけじゃない
スマホゲームでよくあるのが、課金をした人がケタ違いに強くなって、勝負にならないということですよね。
光と闇の面白いところの3つ目は、課金者との強さの差が生まれにくいという点です。その理由は、このゲームのシステムにあります。
- 圧倒的に強いキャラがいるわけではない
- キャラの育成はバトルが終わるとリセットされる
バトルの開始時点では、全員1からスタートなんです。
バトル中に敵を倒すとレベルアップして強くなっていくけど、バトルが終わったらリセットされるというイメージです。
なので、キャラが強いかどうかよりも、戦略やプレイヤースキルに左右されるゲームなんです。
ゲーム序盤の流れ・進め方
まずはチュートリアル
基本的な操作方法やバトルのルールを教わることができます。MOBAを遊んだことない方(私もそうでした)には、対戦のルールが少し複雑かと思います。繰り返し読んでおいた方がいいです。
ログインボーナスでもらえるキャラを選ぶ
初級のチュートリアルが終わると、急に本命ヒーローの選択を迫られます。選んだ答え次第で、ログインボーナスでもらえるヒーローが変わります。選べるキャラは以下の6人です。
- メリッサ(メイジ)
- アル(ガード)
- ロッキー(メイジ)
- ラビ(シューター)
- グース(ファイター)
- ベリー(ファイター)
選択肢は何回でも選び直せるので、欲しいキャラが出るまで繰り返しましょう。
AI対戦や模擬戦でバトルを練習する
本番の対人 バトルを遊ぶ前に、AI対戦や模擬戦で訓練ができます。ルールを覚えたり、戦略を考えるのに役立ちます。
遊んでみた感想まとめ
良かったところ
ガチャがなくて、欲しいキャラをピンポイントで手に入れられるところは魅力的でした。
課金・無課金での差が生まれにくいという部分も、ゲームを純粋に楽しめそうで良いです。
キャラにボイスが付いていて声優さんが豪華(花澤香菜さん、梶裕貴さん、沢城みゆきさん、田村ゆかりさんなど)なのも嬉しいです。
残念なところ
MOBAというジャンルを遊んだことがない人には少し不親切ですね。とにかくよく分からない用語を連発されて、「?」ってなります。
チュートリアルは何度でも聞き直せるので、リピートして復習するのがいいと思います。
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